Sat, 2004-04-17

パンをめぐる旅

本屋でぼけーっとなんかいいものはないかな、と探していたら、この本が目に入りました。パンをめぐる旅。某「D」パン店の包装を彷彿とさせるパリの地図っぽい装丁もオシャレだし、「パンと旅のエッセイ決定版!」というオビの文句にも惹かれる。2000円とちょっとお高いのが難点ですが購入。

お値段だけにかなり分厚い本。まだ読みはじめたばかりなのですが…これは面白いわ。作者はアメリカのジャーナリスト。パンをめぐる旅、といっても美味しいパンを求めて世界を回る、というわけではなく、パンのルーツを探ったり、巨大パン工場の潜入記(日本のパン工場でも機械化されたラインは歩くだけでも疲れる位長いのに、アメリカのパン工場の大きさなんて計り知れない)、はては史上最強の米軍のパンの話まで。

各章には内容に関連したレシピまで載っています(多少手に入りにくい材料があったりはするけど)。「史上最強パン」のレシピまで載ってるんですけどね、すごいですよ、小数点以下2桁まできっちり計量しないといけなくなってる。ただし「家庭ではやらないこと!」と註入ってますけどね(笑)

余談ですが、買った本を手にしたところ、「やけにオビが分厚いな」と思ってよくよく見ると、オビの紙が2枚重なって巻かれていました。得したような、なんだかよくわからない気分。

Posted by osa at April 17, 2004 04:08 PM | トラックバック
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