モニタって基本的に見下げる位置に置いた方がいいとかで、以前はそういうコンセプトのパソコンラックもありましたよね。テーブル部分にモニタ埋め込んじゃうような…そういえば液晶のそういうのってあるんですかねぇ。。

私の場合、最初にこれは高いなと思ったので、iMacを置く棚とテーブルの位置合わせを工夫して多少見下げるようにしてみました。それでもあまりにでかいので至近距離で見る気がしなくて、ちょっと離れた位置で操作してます。ワイヤレスにしといてよかったです(^^)

そういう意味ではiMacG4のあの首降り方式ってかなり秀逸だったと思うんですよね。思った位置に調節できるし。

私が一番気になったことは、モニターの下端がデスクよりかなり高いことで、
モニターを見る視線が見上げ感覚になることです。
顎が上がってしまいます。
今までパワーブックで見下げる視線で作業をしてきただけに、
見上げ視線をしいるiMacG5に抵抗がありました。
モニター位置が調整出来ませんから。
「ドライアイにならないのかな」なんて思ったりして。
少し慣れましたけど。